※下記サービス以外にも、お車に関することをお気軽にご相談ください。
普段からマメにお手入れされているお客様や、どちらかというとあまりお手入れをすることがないが周期的にコーティングを施したいお客様など、ニーズに合わせたコーティングをご紹介・おススメ致します。
・ウィンドウリペア
走行中の飛び石によるガラスのひび割れは、そのままにしておくと振動や風圧でさらに拡大する恐れもあり、車検も通りません。短時間でガラス交換より経済的なウィンドウリペアです。
カーコーティング ~コーティングのメリットと選び方のポイント~
日常生活の中では、おクルマの塗膜に影響を与える「太陽の光(UV)・雨シミ・鳥糞・虫の死骸」などが塗装の劣化と考えられています。
コーティング膜を施工することにより、その劣化要因を直に塗膜に接触することを防ぎます。さらには、塗装面を出来る限り良好な状態まで
磨きコーティング加工を施すことにより、深みのある光沢感も蘇ってくるのです。
コーティングをすることにより、汚れが浮きやすくなるので洗車にかかる時間も短縮でき、簡単なメンテナンスによってコーティングを維持することが可能です。
おクルマをコーティングされるときの参考としてご検討ください。
【コーティング施工後において】
施工後のお車につきましては、実際にはお客様の保管状況、洗車状況などによってコーティングの効果に差が出る可能性がございます。お客様ご自身が気になられ始めた頃に、ご連絡・ご相談して頂ければ、その時点でのお客様のご要望に応じた最適なメンテナンスをさせていただきたいと思います。
メンテナンスの料金も実際のお車の状態により様々ですので、別途お見積りをさせて頂きます。
ウィンドウリペア ~ウィンドウリペアのメリットとデメリット~
ウィンドウリペアのメリットは、その形にもよりますが割と短時間で修理が可能で交換に比べ低料金です。太陽光を避ける場所や屋内(直射日光があたらない)ならば出張修理が可能です。
デメリットは、割れ方の状態・場所によっては修理が困難で、衝撃点等ガラスが欠けて無くなっている部分は跡が残る可能性があります。以前にもリペアしてある場所は修理が困難で角度により見えることがあります。
特殊レジンで補修するリペア方法で、ひび割れが現状より拡大しないように目立たなくすることができますが、「完全」に元通りに直るわけではなく、あくまでも「応急処置」としてのリペアです。
合わせガラスのフロントガラスにひび割れが発生すると下記の図(中)のようにひび割れができ、衝撃点から
特殊レジンを空気の隙間に流し込み(右)、紫外線によって固めていきます。ひび割れの状況判断として
下記の図(左)のように爪で触れた時の感触があればあるほど大きくて深いのです。もし飛び石キズが出来てしまったら、水分を通すセロハンテープやガムテープ以外のビニールテープで応急処置をしてください。
☆幾つか違いのある割れ方の中で、よくある破損・欠損・ダメージ例をご紹介致します。
※ 御注意
以下の状態の場合、リペアをお勧め、またはリペアを承れない場合がございます。
※走行中の振動・風圧・よじれ・ドアを閉める時の気密性・デフローストの温風吹き出しによるダメージ拡大等の理由による
※ガラスの性質状や、走行中の振動・風圧・よじれ等の理由による
☆ガラス交換が必要な場合でも、交換作業を承っておりますのでお気軽にご相談ください。